絵や物語の創作にも役立つ!自分が好きなことを見つける方法

このサイトを読んでくださっている方は、「お話を作ってみたい」「お話の絵を描いてみたい」「創作をしてみたい」って、自分がやりたいことがわかっている方が多いのかな~、って思います。

ですけど

自分がやりたいことがわからない
好きなことが見つからない
なんとなく好きなことはあるけど具体化できない

って方もいらっしゃるかもしれません。

今回書くことは、そんな人に役立つのではないか〜って思う、自分が好きなことを見つける方法です♪

もちろん、世の中には「自分が好きなことを見つける方法」と言われるものはたくさんありますし、今回私が書くことも読む人によっては特別目新しいことではないかもしれません。

ですけど、私が今までにやってみて「役に立ったなぁ」って思えることなので、よかったら読んでみてください(^^

この方法はもちろん、

・絵や物語の創作に役立つ
・いろいろな発想のヒントになる
・自分らしいアイデアのもとになる

ことでもありますので…

自分で物語を作りたい、物語の絵を描いてみたい、って思っている人もお読みいただけると幸いです♪

毎日の生活の中のあなたの「好き」をノートに書く

昔、自分よりも年下のお友だちに

「Keiさんはやりたいことが決まっていていいな~」
「私も好きなことをやりたいけど、好きなことがわからない」
「どうしたら自分が好きなことが見つかるの?」

って聞かれたことがあります。

私が自分でも実践していてお友だちにもおすすめしたことは…

毎日の生活のなかで、ちょっとでも「いいな」と感じたこと・もの、自分の心にヒットしたことをノートに書く」

です☆

手帳などを持ち歩いてこまめに書いてもいいし、そんな時間なかったらまとめて書く時間を作ってもいいです。

朝食べたクロワッサンがおいしかった
会社へ行く時に通ったお花屋さんが素敵だった
新しくできたカフェがおしゃれだった、今度行こう
◯◯さんの赤い服が素敵だった

って言う感じです。

毎日ノートに記録するってことを続けていると、今まで気がつかなかったような小さな出来事も気がつくようになるので、思いがけず「自分の好きな物・こと」の幅が広がっていくこともあります。

毎日の中のあなたの「好き」をスクラップする

さらに私は、新聞や雑誌の切り抜きをスクラップしていました。

スクラップ…

多分、今は小学生の宿題くらいでしかやらないかな~(^^;

読んでいた新聞や雑誌の、気に入った記事や写真を切り取ってぺたぺた貼付けてスクラップブック作っていたんです。

今は新聞を取っている人も少ないと思いますし、雑誌よりもインターネットの記事で読んでしまうから、スクラップブックなんて作りづらいでしょうかね。

でも、読んだ記事や写真の中で自分の心の琴線に触れることがあったら

・メモしておく
・切り抜いたりプリントしてスクラップする

などして記録しておくといいですよ。

こうして自分の好きなこと、興味を引かれるもの、心にビビッときたものを、どんどんためていきましょう。

これって、何年か経って見てみても、自分が好きなものの傾向がよくわかります。

時間が経っていらなくなるものもあれば、何年経っても捨てられない自分の心の琴線に触れる写真や記事もあるので…

そんなことから自分の心の変化がわかったりもして、ちょっとおもしろいです。

そして、その写真や記事は、後々自分の創作に生かされています(^^

雑誌や新聞の記事をためておくって、なんだか昔の習慣ぽいかもしれないですけど。

スクラップは私が運営している絵画教室のご年配の生徒さんから「新聞の気に入った記事を切り抜いているのよ」なんてお話を伺うこともあります。

最近でも、お孫さんを主人公に創作画を描きたい、ってご希望の生徒さんが作品の背景のイメージをまとめるのに、

「そういえばこの間、素敵な写真が雑誌に載っていて取ってあるのよ。あの写真みたいなイメージにしようかしら」

なんて、保存していた切り抜きから作品のイメージがわくこともあるんですよ。

※他の人が撮影した写真や画像を絵を描くときの資料にするときは、あくまでも「参考」にとどめましょう。

>>著作権についてはこちら

自分の好きなことやものの傾向がわかったら行動してみる

毎日の生活の中で自分が好きなものやことをノートに書く。

新聞や雑誌、インターネットなどで、自分が好きなことやもの、心の琴線に触れたことをスクラップする。

…っていうことをやってみて、あとから見直してみると、自分が好きなものやことの傾向がかなりはっきりわかります。

記録をつけていくだけでも、その中から自分はこれをやってみたいな~ってことがわかってくることがあります。

または、ノートやスクラップブックに記録したものを見て、自分の傾向を分析してみてもいいですよね。

そして、自分の「好き」の中から、小さなことからでいいのでできることを見つけて、生活に取り入れてみるといいのではないでしょうか。

私もすごく行動的ってタイプの人間ではないので、ついつい同じような日常に追われてしまうことはあります。

そんなとき、わざと「自分が好きなことやものの中から、いつもと違う行動を取り入れてみる」ってことをしています。

そうでないと本当に絵を描くことと絵画教室だけで日々同じように過ぎていく、今日顔を合わせたのは教室の生徒さんの小学生(とお迎えの親御さん)だけ…って感じになってしまうので(^^;

・新しくできた素敵なカフェに行ってみよう
・週末の朝にモーニングを食べるなんてちょっといいな
・先週見かけた素敵なお花屋さんで自分のためにお花を買おう

なんて、めっちゃささやかな気もしますが(笑

日々アウトプットだけではなくてインプットもしていかないと、って思います。

毎日の生活の中で自分の心にピンときたことから始まる、新しい行動、新しい場所、新しい出会い…

「いつもと違う行動をする!」って心がけるだけでも、毎日の生活に変化が生まれるんじゃないでしょうか(^^

自分が好きなもの・ことの中から新しい発想が生まれる

私は以前、かれこれ5年くらい高齢者施設さまへ絵画指導に伺っていたのですけど、施設での生活は単調になりがちになのだそうです。

私が伺っていた施設さんは、絵画教室のみならず、いろいろなクラブ活動(?)が盛んで、入居者さまの楽しみを増やそうとする施設の皆さまの努力には頭が下がる思いでした

絵画教室もリハビリの一環でしたが、日々の生活の中での楽しみ、変化になっていただけるといいな、って思っていました。

リンゴやフルーツのモデル、お花、ぬいぐるみ、野菜…

高齢者施設さまでの絵画教室の時には、毎回私の方でテーマを決めてモチーフなどの準備をして伺ってい伺っていたのですけど、食べ物のモチーフの時なんかは、施設の利用者様から

「私の田舎ではみかんが取れてね…」
とか
「子どもの頃母がサツマイモを煮てくれて…」
とか
「このお花はまだ家にいた頃庭に植えていたわ」

なんて、よく思い出を語られていました(^^

そうやって、自分の好きなもの、思い出に残っているものを絵にすると、何も思い入れなく描くより、やっぱり心のこもった作品になるように思います。

また、一番印象に残っているのは「貝殻」をモチーフにお持ちしたとき。

貝殻を見て触発されたのか、想像で海の絵を描かれて…
「昔お父さんが海に連れて行ってくれたのよ」
と、言葉が不自由ながらお話しくださいました。

ちなみに、「お父さん」というのは父親のことではなくて、亡くなられたご主人のこと。

私も、一緒に絵画教室を運営してくださっていたリハビリ科のスタッフの皆さんも、思わず胸を打たれて涙目になったものです。

このように、「自分が好きなもの」「心に残っているもの」を見ることで心が触発されて、思いがけず素敵なアイデアが出たり、素晴らしい作品が生まれるヒントになることってあるのではないかなって思います。

ですけど、現代って時間のスピードが速く、「あ、自分はこれが好きだな」なんて思っても、日々の流れの中で忘れてしまうこともあると思うのです。

なので、「自分が好きなものや好きなことを探したい」「自分の好きなものやことを創作のヒントにしたい」っていう方は、ぜひ

毎日の生活の中のあなたの「好き」をノートに書く
毎日の中のあなたの「好き」をスクラップする
自分の好きなことやものの傾向がわかったら行動してみる

ということをしてみてください。
そこから創作に役立つ新しい発想が生まれるかもしれません(^^

私は以前からノートにつけたりスクラップしたりして、自分の好きなことや思考の傾向を知って、自分の創作に取り入れたり…ってやっているのですけど、

やってみると結構楽しい!
お金もかからないし!(笑)

自分の好きを見つけることができるよい方法の1つだな~、って思っています。

もしも今、

自分がやりたいことがわからない
好きなことが見つからない
なんとなく好きなことはあるけど具体化できない

って人は、ぜひ一度トライしてみてくださいね(^^

そして、今現在

「お話を作ってみたい」
「お話の絵を描いてみたい」
「創作をしてみたい」

って、自分がやりたいことがわかっている方も、

絵や物語の創作に役立つ
いろいろな発想のヒントになる
自分らしいアイデアのもとになる

ことでもありますので、興味を持たれた方はやってみるといいのではないかなって思います(^^