創作のヒントを探しにでかけよう!

インターネットで簡単に創作の資料を探せる時代。

なのですけど、あえて、

創作のヒントを探しにでかけよう!

ってお出かけするのも楽しいんじゃないかと思います(^^

今や女性も1人で行動する時代。

なんだけど、1人でご飯食べるのが苦手だったりする私ですが(^^;

創作のヒントを探す!

って目的を決めて出かけてみると、きっといつもと違った世界が見えてきます☆

創作の資料を撮影しに行こう

以前私がやっている絵画教室の生徒さんで、山登りが趣味の方がいらっしゃいました。

もともと油絵をやっていてとっても上手な方ですが、新たに透明水彩と創作を始めたいってことで通ってくださいました。

その方の趣味のひとつが山登り。

水彩画絵の具の使い方を習得されてからは、ご自分で出かけた山の写真や高山植物などの花の写真、それと、インターネットで見つけた動物の写真なんかを上手に組み合わせて、オリジナルの作品制作を楽しまれるようになりました(^^

私も絵の資料にする写真を撮影するためにでかけたことあります。

植物園、近所の公園、海、動物園、古い街並の残る街…

わざわざ創作の資料探しの目的で出かけるのも良いし、お出かけのついでに創作のヒントになるものはないかな~なんて、ちょっと探してみるのも良いですね(^^

私が昔絵の資料を撮影しようってお出かけしていたときは、デジカメじゃなくて普通のカメラを使っていたので、いちいち写真屋さんに現像に出したり、プリントした写真がどんどん溜まっちゃったり…

でしたけど、今はスマホで気軽に写真を撮れますからね~(^^

何かいい創作のヒントになるものはないかな?って気軽に出かけるも良し、最初から○○の写真を撮りにいこうって決めて出かけるも良し。

普段のお出かけも、創作の資料を探すって目的をプラスしたら、また楽しみが広がるのではないでしょうか?

外でスケッチを楽しみながら

模写とかも絵の技術をあげるいい方法ですが、自分で見た三次元(立体)の世界を、絵という二次元(平面)に落とし込む作業の中に、絵の技術が上達する要素のひとつがあるのではないかなって思っています。

同じ静物でも、実物を見て描くよりも写真を見て描く方が断然ラクに描けます。

最初から平面になっているものを平面に描くより、立体物を平面に描く方がやっぱり難易度が高いような気がします。

だから実物を見て描きましょう、って言っても、実際のところ、静物画なんかは取り組みやすいですけど、外に出て風景を描く時間や余裕って、なかなか作り出せなかったりしますよね。

なのですけれど、ここはあえて…

絵の技術力向上
創作のインスピレーションを得たり、参考資料の収拾のため

一挙両得?

たまには外にスケッチに出かけてみてはいかがでしょうか?(^^

私も以前はスケッチ会に参加したり、動物園にスケッチに行ったりしていました。

…って、外に出て描くことをお勧めしていますが、実は私はここ何年も外でスケッチはしていません…(^^;

なんでかって言うとね、以前に写生旅行へ行って外で風景をスケッチしている時に

蜂に刺されたからです…

私はアレルギーがあるので、刺された左手がグローブのように腫れ上がり、お医者さまに宿まできていただくはめになりました。

その後数日間は左手が痛くて痛くて…

その時お医者さまから

「2度目のほうがひどくなるから、もう刺されないでね」

って言われています。

蜂って2度刺されたら死ぬ…

なんて言われていますけど、アレルギー体質の私はホントに冗談じゃなく恐怖なんです!

なので、その時のトラウマ(?)により、未だに外でのスケッチをする気がまったく起きません…。

 

お出かけの時に資料になりそうな雑貨を探してみる

旅先のお土産物屋さんで、買い物に行ったついでにのぞいた雑貨屋さんで…

創作のヒントになりそうなもの、モチーフになりそうなものはないかなぁって、探してみてはどうでしょうか?

私は旅行に行ったとき、食べ物以外のお土産とかあんまり買わない方です。

花より団子…

旅のお土産って雰囲気で欲しくなるときもありますけど、家に帰ってみたらかなり微妙ってこともありますよね(笑

だからお土産ってことでは買わないんですけど、絵のモチーフになりそうなものはあるかな?って目的を決めて探すことはあります。

あと、珍しい雑貨がありそうなお店をチェックしておいて、モチーフを探す目的でお店に出かけたりします。

可愛いお店をのぞいてなんとなくブラブラするのが好き♪

ってわけでは全然ないのですけど、

  • 創作のヒントになりそうなものを探す
  • 絵のモチーフになりそうなものを探す

って目的を決めてみると、ブラブラする楽しみもちょっと広がるんじゃないかなって思います(^^


↑こういうものも、モチーフとしては案外可愛かったりしますよね(^^

アンティークショップ、フリーマーケットなどで珍しいものを探す

ウチの近くにアンティークショップがあります。

こんな田舎にアンティークショップ?

お客さんが入っているのを見たことないし…

なんか入りづらい…

って思っていたのですけど思い切って入ってみたら、珍しい商品がたくさん!

そして、心配だったお値段も案外手頃(笑

古いカメラ、古いコーヒーミル、ステンドグラスのランプ、などなど。

好奇心と創作意欲が刺激されるものがいっぱいで、ワクワクでした♪

私がやっている絵画教室の生徒さんも

「これ、◯◯に旅行に行った時に買ったんだけど…」
「お友だちにもらったお土産を絵にしたいんだけど…」
「寝室で使っているアンティークのライト、モチーフにどうかしら…」

なんて、「ちょっと珍しいもの」が絵を描くヒントになる場合は多いです。

古いものや実用的ではないものでも…っていうか、実用的ではないからこそ絵のモチーフや創作の資料として心ひかれるのかもしれないですよね。

アンティークショップやフリーマーケットなどに出かけてみると、そんなインスピレーションを与えてくれるモノたちとの出会いが待っているかもしれません(^^

「いつもとちょっと違うこと」で、絵も毎日も輝きだします

いつもの暮らしの中に、「絵のモチーフを探す」「創作のヒントを探す」って目的をプラスしてちょっと行動を変えてみると、なんだかワクワクしてきませんか?

創作のインスピレーションを得るためにわざわざお出かけしてみたり…

いつものお出かけや旅行で、絵のモチーフを探しに寄り道をしてみたり…

お店や街のようすもすべて、あなたらしい創作のためのヒントがたくさん詰まった宝箱。

私がやっている絵画教室の生徒さんが

「絵を描くようになったらバナナを食べるときも、どんな形をしているのかな、とか、バナナを使ってどんな絵が描けるかな、って考えるようになったわ~
今まで何にも考えないで食べちゃってたのに!」

て笑っていましたけど。

自分の世界観を表現するってことは「自分の毎日」「自分の生活」いろいろなものを見つめる機会でもあったりして、そうして自分の生活にあるものを丁寧に見つめることで、毎日の暮らしもあなたが描く絵も、もっと輝きだすのかもしれないですね(^^

絵を描くっていいですね♪

私も今日はこれから絵を描く時間です☆